まじこいとつよきすのSS
乙女「かなり大きな戦闘力二つが争っている・・、縮地!!」
猛烈なスピードで現場に向かう乙女さん(時速120km)
乙女「やつらか・・」
乙女「その辺にしておけ、お前達の力は周りの調和を乱す」
全く見向きもせず戦いを続ける百代と揚羽
乙女「やれやれ・・言ってもわからないなら」
鞘から剣を抜く乙女
乙女「実力行使だ!!」
気をタメはじめる乙女、大地がゆらめく
百代「ん?」
揚羽「なんだ・・この反応は」
空中で戦いを続けながら乙女さんの存在に気づく二人
乙女「地獄蝶々三の太刀、居合い!!!」
大きく横に刀振りぬく乙女、真空のカマイタチを二人に放つ
ギリギリのラインで回避し、地面に着地する百代と揚羽
百代「いきなりの挨拶だな、気にいった!」
揚羽「貴様・・乙女!!」
乙女「ほう・・誰かと思えば揚羽じゃないか、なつかしいな」
乙女「昔はよく一緒に遊んだものだ」
揚羽「ふざけるな!」
百代「? なんだ知り合いなのか」
百代「かなりの戦闘力だ、是非私にも紹介してくれ!」
乙女「やれやれ、好戦的なやつだ」
揚羽「あいつ鉄の女だ」
百代「なに!! ほんとうか?! 名門鉄家から生まれた突然変異と言われてる。。鉄乙女!!」
乙女「突然変異とはなんだ失礼な」
乙女「とにかく・・ここは市街地だ、やるなら場所を考えろ」
乙女「百代といったな?私はいつでも相手になってやるぞ」
百代「まあまあ・・そう堅いこと言わずにさっっ!!」
高速で視界から姿が消す百代
揚羽「やめろ!百代!」
乙女「!」
目で百代を追う乙女
瞬時に乙女さんの背後に周り拳の乱打
乙女「くっ」
百代の拳の乱打をすべて流し、最後の蹴りでガードしながら吹き飛ばされる乙女
百代「ひゅ~っ、当たらないねえ」
乙女「スピードはなかなかのものだ、目で捉えるのが精一杯だったぞ」
乙女「だがしかし・・重みが足りないな」
高速移動で姿を消す乙女
百代も同時に高速移動、常人には目に見えないスピードで打ち合う
百代「どうしたどうした!鉄家突然変異!こんなものなのか!!」
攻勢はやや百代が有利、百代のスピードが乙女を上回る
空中からガードしながらも思い切り地面に叩き落される乙女、地面がめり込む
百代「どうした、もっと来い!本気じゃないだろ?!」
乙女「ぐ・・なるほど、スピードじゃそっちが上のようだ。」
乙女「仕方ない、こっちもそう安々やられるわけにはいかないのでな」
揚羽「乙女の勝ちだ、あいつは全然本気を出していない」
揚羽「いつもそうだ、乙女は攻撃じゃなく守りのために拳を使う」
揚羽「何かを守ろうとしてるヤツの力は底が知れない」
乙女「はあああああああっ・・」
大地が揺れる
百代「おっ、きたきた!すごいぞ!!もっと私を楽しませてくれ!」
百代「揚羽との戦いも面白いがお前のとの戦いはすごくワクワクする!」
揚羽「どこの戦闘民族だよ」
' , \、 、| ヽ l / / ヽ, / / /
``ヽ ヽヽ! , lj ヽ i/ , ' u !/ / /
、 ヽ\ ` l_/ /`ヽ、 ヽ/ / ,. ' ´ヽ l ,'/'´ /__
、 ヽ、 ,へ、/ ,ヘ``ヽ、ヽ. ` / /,. -‐,´ _!,-、 / /'´/
ヽ\`` l l^ヽ,', ', oヽ`、} レ/o ,' 〉"^l//'´/
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猛烈なスピードで現場に向かう乙女さん(時速120km)
乙女「やつらか・・」
乙女「その辺にしておけ、お前達の力は周りの調和を乱す」
全く見向きもせず戦いを続ける百代と揚羽
乙女「やれやれ・・言ってもわからないなら」
鞘から剣を抜く乙女
乙女「実力行使だ!!」
気をタメはじめる乙女、大地がゆらめく
百代「ん?」
揚羽「なんだ・・この反応は」
空中で戦いを続けながら乙女さんの存在に気づく二人
乙女「地獄蝶々三の太刀、居合い!!!」
大きく横に刀振りぬく乙女、真空のカマイタチを二人に放つ
ギリギリのラインで回避し、地面に着地する百代と揚羽
百代「いきなりの挨拶だな、気にいった!」
揚羽「貴様・・乙女!!」
乙女「ほう・・誰かと思えば揚羽じゃないか、なつかしいな」
乙女「昔はよく一緒に遊んだものだ」
揚羽「ふざけるな!」
百代「? なんだ知り合いなのか」
百代「かなりの戦闘力だ、是非私にも紹介してくれ!」
乙女「やれやれ、好戦的なやつだ」
揚羽「あいつ鉄の女だ」
百代「なに!! ほんとうか?! 名門鉄家から生まれた突然変異と言われてる。。鉄乙女!!」
乙女「突然変異とはなんだ失礼な」
乙女「とにかく・・ここは市街地だ、やるなら場所を考えろ」
乙女「百代といったな?私はいつでも相手になってやるぞ」
百代「まあまあ・・そう堅いこと言わずにさっっ!!」
高速で視界から姿が消す百代
揚羽「やめろ!百代!」
乙女「!」
目で百代を追う乙女
瞬時に乙女さんの背後に周り拳の乱打
乙女「くっ」
百代の拳の乱打をすべて流し、最後の蹴りでガードしながら吹き飛ばされる乙女
百代「ひゅ~っ、当たらないねえ」
乙女「スピードはなかなかのものだ、目で捉えるのが精一杯だったぞ」
乙女「だがしかし・・重みが足りないな」
高速移動で姿を消す乙女
百代も同時に高速移動、常人には目に見えないスピードで打ち合う
百代「どうしたどうした!鉄家突然変異!こんなものなのか!!」
攻勢はやや百代が有利、百代のスピードが乙女を上回る
空中からガードしながらも思い切り地面に叩き落される乙女、地面がめり込む
百代「どうした、もっと来い!本気じゃないだろ?!」
乙女「ぐ・・なるほど、スピードじゃそっちが上のようだ。」
乙女「仕方ない、こっちもそう安々やられるわけにはいかないのでな」
揚羽「乙女の勝ちだ、あいつは全然本気を出していない」
揚羽「いつもそうだ、乙女は攻撃じゃなく守りのために拳を使う」
揚羽「何かを守ろうとしてるヤツの力は底が知れない」
乙女「はあああああああっ・・」
大地が揺れる
百代「おっ、きたきた!すごいぞ!!もっと私を楽しませてくれ!」
百代「揚羽との戦いも面白いがお前のとの戦いはすごくワクワクする!」
揚羽「どこの戦闘民族だよ」
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